神奈川在住、バスケにうるさい鴨志田です笑
バスケのワールドカップ、決勝戦が初めて地上波放送され、ヨーロッパ対決でドイツが優勝という面白い結果で終わりました。
日本戦の最終戦もアニメのスラムダンクの曲から始まり、終わりは映画のスラムダンクの曲で盛り上がり。こんなに一般の方とアスリートが一体になった大会はあっただろうかと思うほど盛り上がりました。かくいう私もスラムダンク大好きなので、いろんな想いが込み上げた大会の思い出となりました!
そして、決勝戦。ドイツの相手のセルビアの選手。予選リーグで相手の肘打ちにあいその日のうちに手術受けるも合併症を発症し、まさかの片方腎臓摘出という事態になってしまいました。
スポーツはいつ何があるかわかりません。
怪我した後の対処1つで良くも悪くも変わることがあります。なので、良い方向に繋げていけるようこの協会の発展もしていけたらなと思っています。
また、今回の大会で反響あったのが、マウスガード。
バスケはマウスガードは義務じゃありませんが、今回の代表メンバー12人中4人がマウスガードをはめていました。それに対して、選手のXなどでいろんなコメントが寄せられたそうです。内容は置いといて、一般の方がマウスガードに興味をもつって面白いですね!
マウスガードの必要性が認知されていくとより面白いなぁと思いました。
そして、現在開催されてるラグビーのワールドカップ!ラグビーはマウスガードは義務化されているので、そちらもまた一般の方が注目して見てくれると嬉しいなぁと思うスポーツデンタルハイジニストでした(^-^)
ラグビーも頑張れ~!
バスケも感動ありがとう!!